「裁ち定規」の製作－４

大した数を作るわけじゃないのに、材料の種類は多種多様
さて、コア材とエッジ材の無数のカップリング、どうしたものか？



自分のセンスを信じて「ご対面～」・・・喧嘩しないでね
早速に接ぎ合わせ、、、おっとその前にコア材の仕上げだな



何せ定規だから、平面性と通直性がもっとも大事
技術と言うより、集中力注いで≒0.1mm程の誤差制度に手鉋かけ



しっかりと押さえられるように、手掛けの加工して、っと
もちろん清水うって、粗ペーパーの仕上げまでは終了

やっとエッジの接ぎあわせをできる＾＾
早くピタッとくっついた所を見たいなぁ～

・・・つづく

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